Flagship course
クラウド監視モダナイゼーション設計講座
ツール比較の前に、観測の骨格を文章化する。約11週間の伴走レビュー付きで、現場に残る設計一式を仕上げます。
Modules
モジュール構成
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現状診断とノイズ地図
アラート履歴、未使用ダッシュボード、インシデント後の未反映項目を可視化します。
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指標階層と用語辞書
経営・サービス・オンコールの三層で指標名とタグ規約を固定します。
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アラート統治とエスカレーション
重要度、抑制、一時停止権限、夜間の判断基準を表形式で残します。
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SLO草案とエラーバジェット会話
完璧な数値より、関係者が同じ前提で話せる暫定SLOを作ります。
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運用ハンドオフ設計
ツール画面の引き継ぎではなく、判断基準の引き継ぎ文書を整えます。
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定着レビューの儀式化
四半期までの週次レビュー設計と、改善バックログの運用ルールを定義します。
Outcomes
得られる成果
- 指標辞書(v1)とタグ命名規則
- アラート統治表とエスカレーション図
- サービス単位のSLO草案(暫定値込み)
- 経営向け観測サマリーの骨子
- ハンドオフ用ランブック目次
- 翌四半期の改善バックログ
Instructor
講師
森下 綾
元SaaS SREリード。金融・小売・製造系の監視刷新を日本国内で伴走。特定ベンダーの認定資格紹介よりも、組織が文章で残せる設計を優先する方針で講座を設計しています。
休日は北海道の沿岸を歩きながら、インシデント振り返りの文章構造を考えるのが習慣だそうです。
FAQ
よくある質問
特定の監視 SaaS の操作研修ですか?
いいえ。画面操作の手順書作成は範囲外です。原則と設計成果物が中心で、ツール固有のクリック手順は扱いません。
リモートのみでも受講できますか?
はい。同期セッションはオンラインが基本です。希望があれば札幌近郊での対面レビューを追加できます(交通費別途)。
この講座の明確な限界は何ですか?
セキュリティ監査の合格保証、および既存ベンダー契約の値引き交渉代行は行いません。また、データが極端に欠損している環境では、SLOの数値確定まで到達できない場合があります。その場合は「計測欠落の是正リスト」を成果物の中心に切り替えます。
チーム人数の上限は?
コア受講は8名までを推奨。傍聴は別途相談です。人数が増えるほど合意形成に時間がかかるため、期間延長が発生し得ます。
「モジュール2の用語辞書が、ベンダー移行の議論で一番使われた。講座そのものは密度が高く、毎週の宿題を社内だけで回すのは正直きつかった。」— 伊藤 真由 · プラットフォームエンジニア
評価 4.1 / 5 — 「経営サマリーの骨子が稟議にそのまま載った。」匿名 · ヘルスケアIT
ハンドオフ設計の回だけ参加した同僚も、ランブックの書き方が変わったと言っていた。— りょう · 横浜